2011年9月22日木曜日

出張が長引いたのでゲキハロ

今日は午前中から東京で仕事って事で出張してきた。昨日は新幹線大変だったけど今日は大丈夫みたいと思って出たら、昨日動けなかった人達が朝に動いていたので、新幹線は満員御礼で、帰省ラッシュの時の状態だった。ずっと立ちっぱなしで東京まで。荷物が多くて大変だったし、気が遠くなりそうだった。

10時から出張で試験。具体的にやることが分かってなくて、手探りで確認していって、午前中で終わりでまとめかなと思っていたら、他にやるべき試験があって、午後にまで延長。代理店の人とお昼を食べに出る。美味しくて安くて良いお店知っててホント助かる。午後からはほぼ相手先の人が試験をしてくれたので、順調に試験が進んで問題なし。すっきりして脱出して、まったりお茶して解散。

このまま戻っても会社に誰も居ない状態なので、寄り道して帰る事に決定。17時ぐらいに池袋のサンシャイン劇場へ。19時開演のBerryz工房と℃-uteの劇があるって事で、当日券を買って潜入。一番の目的であったグッズを確保して、1階最後列へ。一番後ろで遠くて表情とか全く見えなかったけど、後ろを気にせずに見られたのが良かった。座席狭すぎてこの劇場嫌い。

劇は戦国自衛隊が元になってて、タイムスリップした自衛隊が長尾景虎と繰り広げる話。ストーリーはなんか中途半端に終わっちゃって、え?これで終わり?って感じ。話の展開もわりと普通。所々に面白いネタが仕込まれてるのが良い所。あとは配役が良かったかな。それぞれのキャラと本性が合ってる感じだった。愛理はかっこいいし、キャプテンは可愛いし、千奈美は男前だし、他はあまり見せ場無いかも。最後の挨拶をしてる所で脱出して帰宅。浜松駅のホームでいつものヲタの人に会って、感想を交わしたりした。

家に帰ってきたら、ピッっていう音が定期的になってた。何の音か探るのに手間取ったが、火災警報器から聞こえると気付いた。まぁ電池切れだろうなと思ったので、とりあえずググッて確認した。帰ってくる時に寄ったコンビニに出かけて電池を買って装着。音が消えて一安心。ようやく眠れる。

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