競馬パチンコの勝ちは税金発生

先週にスマホにしたわけですが、データ契約を安いライトプランにしました。月間3Gまで使えて、その後は128kしか出ないよというやつです。普通のやつは7Gまで使えますね。で、一週間使ってみて、最初なのでアプリ入れたり等ダウンロードが少し多めですが、0.7Gぐらい使ってました。これを4.5週間やるわけですから意外とギリギリアウトな感じがします。動画とか見ようものなら絶対ダメでしょうね。家ではwifiを使ってるのですが、ちょっと心配になってきました。それにしても、回線速度はどんどん早くするくせにフルフルで使うなとは、総使用料を制限するとは酷いサービスですね。

面白いニュースがありました。競馬で28億ぐらい負けてて30億ぐらい勝ってて利益2億弱なんですけど、税金が5億とか6億とか請求しているという話。競馬やパチンコは宝くじと違って配当金が一時所得として税金がかかるんですね。50万ぐらいまではかからないですけど。んで、勝ち負けの差は2億弱しかないのにそれ以上に税金が発生しているのは、勝ち分の金額で税金が計算されるからのようです。負け分は遊びで使っただけで経費として見られず税金に考慮されないって事のようです。これは法律で決まっているのですが、ちょっとだけ儲かるっていうこの手のギャンブル勝ち組は終わりですね。いま裁判をやっているみたいですが、どうなるのか気になります。

iTunesがアップデートしました。11になってデザインがまたアップルらしい感じになったのですが、それよりもiCloudと勝手に連動してて、昔PCが壊れて失った購入音楽データが復活しました。これは喜ばしい事なのですが、使い難いiTunesのデータ整理がかなり大変な事になりました。しかも、昔のデータは全部ローマ字表記で、何の曲だかぱっと見分かりません。ほんと厄介な事になった。