2016年12月18日日曜日

黒猫のウィズをやりながらテレビ

先週のめちゃイケを見た。普段あまり一緒にならない二人が入れ替わるってのはなかなか面白かった。周りもある程度空気を読んで合わせてるから出来る事だろうけど、良い企画なんじゃないかと思った。ただ、その中で言ってた発言が気になった。先輩たちに憧れて同じ事をやっているという、それだと先輩たちを超えられないんじゃないのと疑問だった。今の芸能界、そんな人が多くて劣化してるのかなと思った。逆に西野の方が新しい事に挑戦しようとしている感じがして好感が持てた気がした。最後の対面の時の態度もね。時代が変わっていってるのだから、新しい事をやらなきゃダメでしょと思う。

真田丸が最終回でした。最後の方は何で負けたのか、よく分からない状況だった。誰かが足を引っ張っていたんだけど、それを排除できないのが謎なままだった。そして、真田十勇士はどこー?なんて思いながら一年見ていたのだけど、最後にキャストロールを見ていて、あれが十勇士なのかよと驚いた。まぁ架空の人物だから仕方ない。一年見ていて思ったのは、三谷幸喜作品の中では面白くない方だったかなという感想でした。わりと普通でしたね。

サッカークラブワールドカップですが、決勝戦が鹿島アントラーズとレアル・マドリードでした。一時は鹿島がリードする展開にワクワクしましたが、結果は残念でした。ジャイアントキリングを見たかった感はある。それにしても、モドリッチとかマルセロとかベンゼマとか強すぎる。

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