お風呂の中で不要なもの

 今日は午後に会社の窓から外を見たら、雨がすごかった。あの雨の中を外には出たくないですね。帰宅する頃はそれほど強くなかったのですが、帰宅直後にスーパーに向かうときは少し強くなりました。雨の日は外が暗くて、朝の起床が遅くなりがちです。だいぶ長いこと、目覚ましをセットして起きる事はなくなって、好きな時間に起きているという状態ですが、夜更しをほとんどしないので、起きる時間が遅いという事がなくなりました。まぁ、簡単に言えば老人的な生活リズムになっています。夜がすぐに眠れちゃうんですよね。何か好きな事をやるより寝る方を優先しちゃう所がありますね。

風呂桶って最近使うことが無いなぁとふと思いました。昔は、お風呂からお湯を汲み取って体にかけたりしていましたが、シャワーが普及したし、もう風呂桶を使ってそんな事をする事がなくなりました。お湯を節約したりするために、お湯を貯めるのには良いですけど、そんなに節水を気にしてお風呂に入らないですね。断捨離として、風呂桶を捨てるのも良いかもしれないと思い始めています。お風呂周りでもう一つ要らないのは、お風呂の浴槽の蓋ですね。部屋を借りたときから付いていたと思いますが、使った事がありません。一人暮らしでお風呂のお湯を保温する必要なんて無いですからね。まぁ、これは借り物なので捨てられないですけど、邪魔なんですよね。どこかに置いておけないのかな。