布団を捨てるために切断する

 今日は天気が良いし海に行きたいなぁと思って、９時前に竜洋海洋公園へ向かいました。家を出たときに今日は燃えるゴミの日だったと気づきました。もう夏休みも４日目だったか。せっかくだから砂浜を歩こうとクロックスを持ってきたのですが、これが歩き慣れていなくて靴擦れして皮がむけました。砂浜は誰も居なくて気持ちよくて、風が強くて波が高くて、良い風景を見れました。東へたくさん歩きましたが、数km歩いた所で砂浜が途切れて引き返しました。本当は、砂浜で全裸になって日光浴したいぐらいだったのですが。

その帰りにちょうど１１時ぐらいにかっぱ寿司に寄ってお昼ごはんを食べました。まん防もあるし、車だし、ビールが飲めない代わりに多めに食べました。そして、午後は部屋でダラダラと時間を潰して、夕方に晩御飯を求めて街中へ行きました。牛角で一人焼肉をしたいなぁと思ったのですが、夏休み明けに健康診断があったのを思い出し、お腹いっぱい食べることは避けるべきだと思ったので、スーパーでお惣菜を買って帰りました。

ふと思い立ち、ずっと押し入れの奥に入っていた、もう何年も使っていない布団を捨てることにしました。無理やり折りたたみゴミ袋に押し込むことに成功しましたが、本来は細かく切り刻んでゴミ袋に押し込む必要があるようで、切り刻むことにしました。これがなかなかの重労働で３０分近くかけて掛け布団をバラバラにして、ゴミ袋２．５個分にしました。敷き布団はまた後日にしよう。明日は筋肉痛かもしれない。それにしても、奥深く眠っていた布団なだけにニオイがきつい。早く捨てたい。昨晩やっておけば今朝捨てられたのに。