海外インターン生と話せない

 昨晩の大河ドラマで源頼朝が死ぬ前に言っていた言葉に共感しております。死亡フラグになってしまいましたが、その通りだと思っています。運命なんて決まっているのだから、振り回されずに好きなように生きたら良いのです。開き直れというように聞こえますね。ジタバタして運を引き入れようというのも分かりますが、死ぬタイミングなんて簡単に変えられないのでしょう。鎌倉殿は脳梗塞だったのかな。現代の医学から考えると、健康面を気にしてジタバタできそうな気もしますが。

実験室の方に、今日から海外インターン生が来るという話は聞いていました。午前中に実験室で確認したいことがあったので、向かうことにしました。もうインターン生は来てるのか、まだ研修中か、ハラハラしながら向かったら不在だったので、落ち着いて実験を開始しました。実験をしていた途中で入ってきましたね。目線を合わせられなかったです。だって、英語で話さなきゃいけないのですよ。横に座りましたが、淡々と作業を進めていました。自分の席に戻ろうと立ったときに、いきなり紹介しだすんですよ。無視して帰るわけにも行かず、テキトーにニコニコしておきました。英語は無理だー