のし袋とかの自分用データを用意

 今日は左足の親指が痛かった。たぶん週末に履いた革靴のせいですね。買った時に分厚い靴下を履いていたせいで、葬儀用に黒の薄い靴下を履いていたら、ぶかぶかだったのです。それで、新幹線に乗る前に100均に寄って、分厚いインソールを買って、それを突っ込んで履いたのです。分厚いインソールが思った以上に革靴を窮屈にしてくれて、脱げるような心配はなくなりましたが、圧迫がすごい。それが影響して、今日は足が痛くなったのだと思います。というか、週末から痛かったのが悪化したような気がします。あの分厚いインソールはなかなか強い。もう一足、ぶかぶかの革靴があるから、もう一つ分厚いインソールを買ってこよう。

そういえば、100均に寄って、香典袋を念のために買っておいたのですが、これは出番が無かったです。みんなちゃんと持って来ていたし、うちの親は子供の分も合わせて全部用意していて、お金も入っていたようです。この香典袋とか、結婚祝いの袋もそうですが、名前を書くのがなかなか大変です。しかし、昨今はこれを印刷する方法もあるんですね。年賀状ソフトとかで対応しているものもあるようなので、少し検索しておきたいです。ワードとかでも書けるようなので、作っておいて、クラウドにアップしておいていつでも印刷できるようにしておいたら便利かなと思いました。