水樹奈々in浜松に参戦した

今日は水樹奈々コンサートin浜松アクトシティ大ホールでした。歩いて20分ほどで行けるホールなのでまったりしてました。物販が12時半からって事で一度その前に中央郵便局へ行って、松井玲奈個別握手券の返品を送付して来ました。って、これ、コンサートから帰ってきたら日程がまた変わってて、返品しなくて良かったんですけどね。で、物販列を見てきたら、12時ぐらいなのにかなり長くて、それにならぶのは大変そうなのでサクサクと帰宅してお昼ごはん。

久しぶりにDiablo2とかやりながら時間を潰したりして17時。雨が降りそうな中を出発。現場に着くと男子率の高さに安堵。若干自分より若いのが多めか。女子もそこそこ居るのは想定内。ハロプロと違って、土方みたいなのが居ない。まぁ若干の違いはあるものの客層はそんなに違わない気がした。

サクサクと入場してグッズ購入へ。限定Tシャツが売り切れてて残念。ペンライトとツアーTシャツを買ってサクっと端っこで着替えて自分の席へ。3階後方の真ん中付近。とりあえず周りに合わせる作戦でのり切る。ステージに大画面モニターがなくて、表情とかさっぱり分からない。生バンドなので、ステージにバンドを置いてるからモニターとか置けないのかも。その辺がハロプロと違うのか。ヲタのノリは基本的にペンライトを振る作業。何パターンかあって曲調に合わせて変える感じ。あとはPPPHとかあるんだけど、ペンライトを持ってるからクラップ系がほぼ無し。ただ、統一性はすごい。あと、コールがほぼ無く、曲中にある合いの手ぐらい。文化の違いだなぁと。歌はあんまり幅広くなく、ソロゆえの欠点かなと思った。まぁソロだからこそ良い点もあるけど。そんな感じで、比較ばかりしながらも、アンコール以降はちょっとスイッチ入れてジャンプしたりして汗をじっとりかいた。ライブとしての作りも良かったし、良いライブだったと思う。まぁ今日は他のコンサートってどんな感じかなを偵察する意味が大きかったのもあるけど、ホームとついつい比較しちゃう。ホームは改めて異常な世界だなと思った。あれで3時間公演で夜のみとか一度やって欲しいなぁ。